こんにちは、和みLINEです。

6月に入るとそろそろ富士山の山開きが始まりますね。

山開きの期間は7月1日~9月11日目ごろまでの約2ヶ月間です。

富士山登山に必要な道具や知識はこちらの記事で紹介していますが、
初心者におすすめする必要な道具と費用を解説

今回はそんな富士山登山に楽しむための方法を紹介します。

もし今年富士山に登る予定があるという考えのある方がいましたら、
参考にしていただければ幸いです。

富士山のルートを知ろう

富士山は全4か所から登ることができ、
それぞれ違う景色を楽しむことが出来ます。

その4つのルートと言うのが

  • 吉田ルート
  • 須走ルート
  • 御殿場ルート
  • 富士宮ルート

です。

http://www.fujisanpo.com/route/choice.htmlより

各登山道によって難易度や距離が変わってくるのですが、
初心者がまず登るべるべきルートは
比較的安定している吉田ルートです。

基本的にツアーで参加される際も
吉田ルートから始まるコースが多いと思いますので、
まずは吉田ルートから登るのが
一番安心できるんじゃないかと思います。

富士山を登る時間

各ルートによって距離や登る時間が変わってくるんですけど
吉田ルートの場合は、

標高2,305メートル(五合目)からスタートするので
標高で言えば1,436m登ることになります。

ただこれはあくまでも直線距離であり、
実際の距離は登りは約6.3kmほどです。

山頂までどのくらい時間がかかるのか?

私の場合はツアーでパーティー(15名)登山だったので
あくまでも目安になってしまいますが、
休憩をはさみながら5時間ほどで8合目に到着し
そこで5時間ほど休み、そこからさらに2時間ほどで
山頂まで登ったと思います。

パーティー登山の場合は遅れている人の事を待ったり、
富士山山頂付近は多くの人がいるので
自分のペースで進むことは出来ません。

なので、個人で登る際は余裕をもって登るようにした方がいいです。

富士山登山を楽しむために

基本的にそろえてほしい道具に関しては
以前の記事で紹介したので割愛しましたが
あると楽しめる&快適に過ごすことが出来る
グッズがあるので紹介します。

カメラ

スマホのカメラでも十分ですが、
こういった専用のカメラがあると
より一層楽しく景色を撮影することが出来ます。

星空もそこそこ綺麗ですので、
夜に強いカメラがあると楽しめると思います。

モバイルバッテリー

山頂付近は気温が低いので
スマホのバッテリーの消費も激しいです。

普段は電源を切ることになると思いますが、
モバイルバッテリーは持っておいて損はしません。

イヤホン(耳栓)

 

仮眠をする際にイヤホンや耳栓があった方が、
快眠できるかと思います。

周りの話し声やいびきが気になる方は
必須アイテムです。

ジップロック

登山者には当たり前なジップロックです。

防水でコンパクトでスマホやゴミ、財布など、
濡れたくないものを入れるのにちょうどいいです。

また、行動食であるおやつを袋から出しておいて
ジップロックに入れるのも知識の一つです。」

ホッカイロ

山頂付近は寒いので
貼るタイプのホッカイロを付けてから
8合目を出発すると
快適に過ごすことが出来ます。

皆ご来光を見るために
同じ時間単に8合目を出発するため人がごった返します。

待ち時間中に体温を奪われてしまいがちなので、
寒さに弱い方はホッカイロもあった方着いです。

ビニール袋

ビニール袋は防水性が高いため、
基本的には防水性のある袋に
服や道具を入れることになります。

ただ、防水性の袋がない方は
ビニール袋でも対応出来るので、
服は濡らさないためにビニール袋に入れておきましょう。

酸素

個人的にはなくてもいいと思いますが、
体力に自信がない方は酸素がると助かるかもです。

個人的には酸欠よりも
足の痛みの方がつらかったです。

いい靴下とサポーターがあると
快適に登れると思います。

ネックウォーマー

こちらも寒さ対策であると便利です。

ご来光を待つ間は決行時間がかかるので、
なるべく暖かい格好を心がけた方がいいです。

富士山登山で気を付けるべきポイント

基本的には小学生でもゆっくり登れば登れる山なので、
一番は無理をしないことです。

ガイドさんがいればガイドさんのペースに合わせて
登れば問題ありませんが、
ガイド抜きの場合は
こまめに休憩を挟むようにしましょう。

30分登ったら10分休憩と
インターバルを決めておくと
時間調整もしやすいかと思います。

また、標高2,000メートルを超える山の場合は
高山病になる恐れがあるので、
時折大きな深呼吸をする事を心がけましょう。

30分に1度くらいやっておくと、
高山病になりにくいです。

もし高山病になったら

もし登っている最中に頭が痛くなったら
距離によっては無理をしてもいいと思いますが、
まだまだ上る距離があるようでしたら、
素直に下山をした方がいいです。

高山病の主な症状は頭痛です。

一度なるとなかなか治らないので、
登っている最中に良くなる確率は低いです。

大概は標高が下がればケロっと治りますが、
他の人に迷惑をかけるのはよろしくないので、
その時は素直に諦め、次回再びチャレンジしましょう。

最後に

今回は

登山初心者が初めての富士山登山を楽しむために

と言うことで、
ちょっとした楽しみ方やアドバイスを紹介しました。

富士山登山を登っている最中は”つらい”の一言ですが、
山頂に到着した時の達成感は日本でしか味わえないので
是非、万全な道具を揃えて、
あなたも富士山登山に挑戦してみて下さい。

それでは今回はこの辺で。

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。